ごぜん10時のいっぷく
毒にも薬にもならないブログを目指して
土祭2012
2012.09.29 
台風17号が明日にでも接近なんてニュースが流れる中
気温は30度を越え晴れ間も見えた栃木県益子市。
土祭(ひじさい)2012を訪れて来ました。
お邪魔したのは「つかもとスペース“石の蔵”」
展示No.24生井亮司さんの彫刻作品「少年の詩学」です。

遠くの声


Volume01(正式名が調べきれず)


Volume03


耳をすますと祈りが聞こえてきそうです
実物には遠く及びませんが作品の良さが少しでも伝わればと思い
写真を掲載させて頂きました。
心ゆくまで撮らせて下さるなんて太っ腹としか言いようがありません。
出来れば脚立持参して撮りたかったなんて。(やりませんよ!)
芸術家って何となく気難しそう…と思われる方もいらっしゃると思いますが
作者の生井亮司さんはとても気さくな方です。
最後につかもとスペースさんの株式会社塚本さんの方が
地元に古くから根付いたその歴史をお教え下さり
暖かなお人柄の方ばかりで、大変勉強になりました。
私は職場と自宅の往復で気づかぬうちに視野がとても狭くなっていました。
イベントに携わる方々が芸術を通して社会に還元される姿に胸を打たれた次第です。
電車に乗って遠くへ行くだけじゃ得られない
人々の力、エネルギーを感じ
真夏を思い起こさせる仲秋の1日でした。
気温は30度を越え晴れ間も見えた栃木県益子市。
土祭(ひじさい)2012を訪れて来ました。
お邪魔したのは「つかもとスペース“石の蔵”」
展示No.24生井亮司さんの彫刻作品「少年の詩学」です。

遠くの声


Volume01(正式名が調べきれず)


Volume03


耳をすますと祈りが聞こえてきそうです
実物には遠く及びませんが作品の良さが少しでも伝わればと思い
写真を掲載させて頂きました。
心ゆくまで撮らせて下さるなんて太っ腹としか言いようがありません。
出来れば脚立持参して撮りたかったなんて。(やりませんよ!)
芸術家って何となく気難しそう…と思われる方もいらっしゃると思いますが
作者の生井亮司さんはとても気さくな方です。
最後につかもとスペースさんの株式会社塚本さんの方が
地元に古くから根付いたその歴史をお教え下さり
暖かなお人柄の方ばかりで、大変勉強になりました。
私は職場と自宅の往復で気づかぬうちに視野がとても狭くなっていました。
イベントに携わる方々が芸術を通して社会に還元される姿に胸を打たれた次第です。
電車に乗って遠くへ行くだけじゃ得られない
人々の力、エネルギーを感じ
真夏を思い起こさせる仲秋の1日でした。
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