ごぜん10時のいっぷく
毒にも薬にもならないブログを目指して
阿佐ヶ谷住宅辺り②
2013.03.23 
さてさて
阿佐ヶ谷住宅写真②です!
2回に分けたのは…スマートフォンからの更新が
非常に重いからだよ!
さてさて、通り抜け可能となっている通路を進んでみました。

春らんまんの敷地内。

4階建て 団地タイプだよ。

明かりの灯っている家。
仮に着工ギリギリまで暮らす事を選択されてる方がいたとして、
この場所や土地への並々ならぬ思いは如何ばかりかと思わされます。

シュールなブランコ。
捻った上に縛られて。3つ横並び。

これはステレオタイプっぽい団地
レンガ色の屋根ではない。
生まれも育ちも東京豊島区な私には
正直それほど思い入れはなかったけれど
別荘地を彷彿とさせる平屋や、ゆとりのある住まい作りと
僅かに残されたどこか懐かしい時間を楽しみました。
建物が素晴らしいのに加え、木が!どれも立派!
特にサルスベリの枝振りは見事。
四季折々咲く花々と共に子ども達の成長が見守られ
人々が暮らしを営んでいた光景が心に浮かんで来て胸熱。
レンギョウや生け垣等も綺麗に剪定されていました。
樹齢は人の手で作れないし大切大切。
明日は東横線渋谷駅にお別れ。
今年は建物とのお別れで多忙な春です!
あとは池袋と同じくらい阿佐ヶ谷を好きに
なれるといいんだけどな~。
阿佐ヶ谷住宅写真②です!
2回に分けたのは…スマートフォンからの更新が
非常に重いからだよ!
さてさて、通り抜け可能となっている通路を進んでみました。

春らんまんの敷地内。

4階建て 団地タイプだよ。

明かりの灯っている家。
仮に着工ギリギリまで暮らす事を選択されてる方がいたとして、
この場所や土地への並々ならぬ思いは如何ばかりかと思わされます。

シュールなブランコ。
捻った上に縛られて。3つ横並び。

これはステレオタイプっぽい団地
レンガ色の屋根ではない。
生まれも育ちも東京豊島区な私には
正直それほど思い入れはなかったけれど
別荘地を彷彿とさせる平屋や、ゆとりのある住まい作りと
僅かに残されたどこか懐かしい時間を楽しみました。
建物が素晴らしいのに加え、木が!どれも立派!
特にサルスベリの枝振りは見事。
四季折々咲く花々と共に子ども達の成長が見守られ
人々が暮らしを営んでいた光景が心に浮かんで来て胸熱。
レンギョウや生け垣等も綺麗に剪定されていました。
樹齢は人の手で作れないし大切大切。
明日は東横線渋谷駅にお別れ。
今年は建物とのお別れで多忙な春です!
あとは池袋と同じくらい阿佐ヶ谷を好きに
なれるといいんだけどな~。
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阿佐ヶ谷住宅の辺り
2013.03.23 
土祭2012
2012.09.29 
台風17号が明日にでも接近なんてニュースが流れる中
気温は30度を越え晴れ間も見えた栃木県益子市。
土祭(ひじさい)2012を訪れて来ました。
お邪魔したのは「つかもとスペース“石の蔵”」
展示No.24生井亮司さんの彫刻作品「少年の詩学」です。

遠くの声


Volume01(正式名が調べきれず)


Volume03


耳をすますと祈りが聞こえてきそうです
実物には遠く及びませんが作品の良さが少しでも伝わればと思い
写真を掲載させて頂きました。
心ゆくまで撮らせて下さるなんて太っ腹としか言いようがありません。
出来れば脚立持参して撮りたかったなんて。(やりませんよ!)
芸術家って何となく気難しそう…と思われる方もいらっしゃると思いますが
作者の生井亮司さんはとても気さくな方です。
最後につかもとスペースさんの株式会社塚本さんの方が
地元に古くから根付いたその歴史をお教え下さり
暖かなお人柄の方ばかりで、大変勉強になりました。
私は職場と自宅の往復で気づかぬうちに視野がとても狭くなっていました。
イベントに携わる方々が芸術を通して社会に還元される姿に胸を打たれた次第です。
電車に乗って遠くへ行くだけじゃ得られない
人々の力、エネルギーを感じ
真夏を思い起こさせる仲秋の1日でした。
気温は30度を越え晴れ間も見えた栃木県益子市。
土祭(ひじさい)2012を訪れて来ました。
お邪魔したのは「つかもとスペース“石の蔵”」
展示No.24生井亮司さんの彫刻作品「少年の詩学」です。

遠くの声


Volume01(正式名が調べきれず)


Volume03


耳をすますと祈りが聞こえてきそうです
実物には遠く及びませんが作品の良さが少しでも伝わればと思い
写真を掲載させて頂きました。
心ゆくまで撮らせて下さるなんて太っ腹としか言いようがありません。
出来れば脚立持参して撮りたかったなんて。(やりませんよ!)
芸術家って何となく気難しそう…と思われる方もいらっしゃると思いますが
作者の生井亮司さんはとても気さくな方です。
最後につかもとスペースさんの株式会社塚本さんの方が
地元に古くから根付いたその歴史をお教え下さり
暖かなお人柄の方ばかりで、大変勉強になりました。
私は職場と自宅の往復で気づかぬうちに視野がとても狭くなっていました。
イベントに携わる方々が芸術を通して社会に還元される姿に胸を打たれた次第です。
電車に乗って遠くへ行くだけじゃ得られない
人々の力、エネルギーを感じ
真夏を思い起こさせる仲秋の1日でした。
北東北・函館ラスト
2012.07.12 
行きは2時間 帰りは30分
2010.05.08 
流山電鉄に乗りにいきたいのよーっ!
という事で、もう4月の何日だかも忘れましたけれど
桜は散っていたのでかなりの終半だと思われますが
天候・曇りのち雨
時間もなし!
で、強行突破気味に行ってまいりました♪

え、西武線…?(目をゴシゴシしながら)
いえいえ、そんなわざわざ流山まで来て
毎日見てる車両な訳な……そうね^^
今日は流山駅に行って馬橋に帰る1往復のみ!
せっかく来たけどそんな短時間で素敵な写真が撮れるだろうか…なんて
びくびくしながらも乗車~♪
…乗った感じ
でわかるんです。生まれも育ちも西武線ディープユーザーなので…
これ、間違えなく西武せ…
いえいえ、そんな訳ないじゃない、いえーい^^

私はこの女性に感謝をしました。
いえ、今でも感謝しております。
私の少し離れた隣に座ってくれてありがとう。
カメラで車窓を撮る私に目もくれず
読書してくれてありがとう、素敵女子!!
イメージに近い写真が1枚撮れてなんとかほっとするわたす。
5駅しかないのですぐに終点流山なのです。

ついに来たのよ~!
アコガレの土地ながれやまなのです

「菜の花」に乗せてもらいました
ホームには「青空」が待機中で
すぐそばに「流星」が止まっています。

車両があるだけでとても明るい雰囲気です☆

ゼラニウムと「流星」

駅舎から見た「青空」

改札から見た「流…」西武…(? 素敵です
どこから撮っても車両が写り込んでくれるステキ駅!
一通り流山駅内を楽しみ外もウロウロ
ふと駅舎に入ったところで

なんかこのお兄さんとポスターと駅の雰囲気が
とても春っぽいような…

雨も降ってまいりまひた。

なんか時計が大きく感じる流山駅を出発
撮りたい…もっと撮りたかった;;
でも帰る、帰るの…

まばし駅
眼前を通るなんとかひたちやらなんとかひたちやらの
名前を言い合う孫とジーンズをさらりとはくおじい様

私のカメラも傾いているのか、いってらっしゃいませ☆の感じ

馬橋駅と流山駅しか降りられなかったけど
絶対にまたくる!
※帰宅して調べたら西武線車両でした、西武線はすてき
※流山は高校生の時流山から来た人と会った際にとても気になる場所でした。
「どこから来たの?」「流山。」
「(一同)…ながれやまってどこ!!」
という事で、もう4月の何日だかも忘れましたけれど
桜は散っていたのでかなりの終半だと思われますが
天候・曇りのち雨
時間もなし!
で、強行突破気味に行ってまいりました♪

え、西武線…?(目をゴシゴシしながら)
いえいえ、そんなわざわざ流山まで来て
毎日見てる車両な訳な……そうね^^
今日は流山駅に行って馬橋に帰る1往復のみ!
せっかく来たけどそんな短時間で素敵な写真が撮れるだろうか…なんて
びくびくしながらも乗車~♪
…乗った感じ
でわかるんです。生まれも育ちも西武線ディープユーザーなので…
これ、間違えなく西武せ…
いえいえ、そんな訳ないじゃない、いえーい^^

私はこの女性に感謝をしました。
いえ、今でも感謝しております。
私の少し離れた隣に座ってくれてありがとう。
カメラで車窓を撮る私に目もくれず
読書してくれてありがとう、素敵女子!!
イメージに近い写真が1枚撮れてなんとかほっとするわたす。
5駅しかないのですぐに終点流山なのです。

ついに来たのよ~!
アコガレの土地ながれやまなのです

「菜の花」に乗せてもらいました
ホームには「青空」が待機中で
すぐそばに「流星」が止まっています。

車両があるだけでとても明るい雰囲気です☆

ゼラニウムと「流星」

駅舎から見た「青空」

改札から見た「流…」西武…(? 素敵です
どこから撮っても車両が写り込んでくれるステキ駅!
一通り流山駅内を楽しみ外もウロウロ
ふと駅舎に入ったところで

なんかこのお兄さんとポスターと駅の雰囲気が
とても春っぽいような…

雨も降ってまいりまひた。

なんか時計が大きく感じる流山駅を出発
撮りたい…もっと撮りたかった;;
でも帰る、帰るの…

まばし駅
眼前を通るなんとかひたちやらなんとかひたちやらの
名前を言い合う孫とジーンズをさらりとはくおじい様

私のカメラも傾いているのか、いってらっしゃいませ☆の感じ

馬橋駅と流山駅しか降りられなかったけど
絶対にまたくる!
※帰宅して調べたら西武線車両でした、西武線はすてき
※流山は高校生の時流山から来た人と会った際にとても気になる場所でした。
「どこから来たの?」「流山。」
「(一同)…ながれやまってどこ!!」